【負担増】無理に結婚することはしないが多い大人達、少子化加速、それでも自己責任社会・・・:ありえるぷらねっと
気の向くままにテレビ・ニュース・競馬・人気の話題などをちょこっと書いてるブログです。

2019/081234567891011121314151617181920212223242526272829302019/10

▼結婚はしない? 内閣府調査で「無理に結婚することはしない」が41.3%と最多

20~30代の恋人がいない未婚男女が、適当な相手にめぐりあわなかった場合の対応として
「無理に結婚することはしない」が41.3%で最多となり、2位の「いろいろな方法を使って結婚相手を探す」の29.5%を引き離したそうです。

「恋人として交際する上での不安は何か」の回答に「そもそも出会いの場がない」(55.5%)が最も多く、一方で恋愛が面倒だから「今は恋人が欲しくない」と答えた人も少なからずいたとのこと。

こうした傾向は、若者の晩婚化・非婚化に拍車をかける恐れもあり、内閣府は「各自治体を通じて出会いの場を提供するなどさらなる対策を講じていきたい」と説明。調査結果を同日に閣議決定された平成27年版「少子化社会対策白書」に盛り込んだようです。
出典:恋人いない20~30代「出会いの場がない」55% 「恋愛が面倒」回答も 内閣府「少子化白書」(産経新聞)

●結婚出来ないのは”社会”の仕組み?

今日の日本社会は非常に結婚しづらい社会であるという現実があります。2010年の総務省「国勢調査」によると、1950年には1.5%だった女性の生涯未婚率は、10年には10.6%にまで上昇しています。ちなみに男性は20.1%とより高い値を指し示しているのですが、女性特有の現象として、学歴が高ければ高いほど生涯未婚率も高くなるという傾向があります。最終学歴が「高校」の場合の生涯未婚率は8.6%、「短大・高専」は9.8%、「大学・大学院」は12.8%となり、学歴が高くなるほど生涯未婚率は低くなる男性とはまったく対照的。その多くが高学歴であると予想されるバリキャリ女子においては、人並み以上の困難があるものと予想されます。

 自由恋愛を巡る状況の変化はさておき、かつての日本が結婚しやすい社会であったのは確かでありましょう。翻って現在、果たして結婚は「普通の幸せ」の範疇に入るものなのでしょうか? ここで言う「普通」とは、何かを願えば比較的容易にかなう状態を指します(もちろん結婚を望まない人が「異常」であるという意味ではありません。念のため)。結婚を「普通の幸せ」であるとするならば、多くの人がそれを望んでいるにもかかわらず、なかなか結婚できないという状況というのは、個人ではなく社会の問題なのではないでしょうか?
http://www.cyzowoman.com/2015/08/post_17114.html



どうしたら育児を「自己責任」から「社会で育てる」に変えられる? サイボウズ・青野慶久社長と子育てブロガー・kobeniさんの徹底座談会【後編】
ソフトウェア企業のサイボウズが2015年1月、子育て中の働く女性を主人公にした動画「サイボウズワークスタイルムービー『パパにしかできないこと』」を公開した。俳優の西田尚美さんが演じるワーキングマザーが、夜泣きや夜中のミルク、保育園のお迎え、突然の発熱など、育児に追われる日々が描かれる。
http://www.huffingtonpost.jp/2015/04/20/cybozu-zadankai-2_n_7105036.html



いまの日本の「自己責任社会」を変えていかなければ、全労働者の3分の1に広がった非正規雇用の問題も、餓死・孤立死を頻発させる貧困問題 も、子どもの貧困連鎖の問題 も、20代の自殺率はどの世代より高く就活自殺と学生自殺が最多になり先進国で日本だけ若者の死因トップが自殺である問題 も、改善していくことはできません。急務なのは、「自己責任社会」を変えていくことです。そして、その「自己責任社会」の構造上の問題点は、先のエントリー「日本の労働者の賃金依存度を下げ脱貧困の社会保障をつくらなければブラック企業はなくせない」 で紹介したように、日本の労働市場にあります。この労働市場を変えていかない限り、「自己責任社会」から抜け出すことはできません。
http://blogos.com/article/49374/

関連記事
このエントリーをはてなブックマークに追加

スポンサーリンク


コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する