言葉遊び(no.3779): ありえるぷらねっと
気の向くままにテレビ・ニュース・競馬・人気の話題などをちょこっと書いてるブログです。

2017/081234567891011121314151617181920212223242526272829302017/10

ありえるぷらねっとへようこそ!
3日放送のNHK「クローズアップ現代」(午後7時30分)に出演した評論家の立花隆さん(75)が、放送禁止用語を発言し、国谷裕子キャスター(58)が謝罪する一幕があった。

 この日の放送は、「チームでつかんだノーベル賞 ~日本の物理学が切り開く未来~」と題し、ニュートリノの研究で今年のノーベル物理学賞を受賞した東京大学宇宙線研究所長の梶田隆章さん(56)ら研究チームの偉業を取り上げた。

 立花さんは梶田さんが拠点とする岐阜県飛騨市のスーパーカミオカンデを長年取材。番組後半に登場すると、今回の偉業を解説。梶田さんの恩師であり、ニュートリノの観測に成功して2002年にノーベル賞を受賞した小柴昌俊さん(89)がその原点だったと興奮気味に話した。その中で、「カミオカンデ以前はニュートリノは見えなかった。見えないというのは、ないのと同じこと。世界中のすべての学者が●●●同然の状態にあった」と放送禁止用語を交える場面があった。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151203-00000130-sph-soci



とりあえず謝罪DEOK

「めくら」という語は現在、差別的であるとし、使用が忌避される傾向にある。放送禁止用語であり、テレビなどでは使われない。また、新聞などでも使われることはまず無いと考えられる。

現在のメディアは、「目の不自由な人」「視覚障害者(視覚障礙者)」などと言い換えている。

しかしながら「障礙」「障害」などの直接的な表現ではなく、何のことだか分からないような表現をするところに、日本語らしさがあった。「めくら」という表現は、直接的な「不自由」「障害者(障礙者)」などより、遙かに気を遣った言葉だと取ることもできるのである。
http://www.wdic.org/w/CUL/%E3%82%81%E3%81%8F%E3%82%89










このエントリーをはてなブックマークに追加
関連記事